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Teco Image Systems 企業情報 :
　
FACT

TIS は MFP の完成品 を提供できる台湾で唯一の ODM プロバイダー
です。
　 　
FACT TIS は ODM/OEM サービス に特化した 100 名を超えるエンジニアを擁しています。
　 　
FACT TIS は MFP 開発技術についての 15 年以上の経験を有しています。
　 　
FACT TIS はレーザー技術開発についての 8 年以上の経験を有しています。
　 　
FACT TIS は 2003 年 Buyer Lab Award を受賞しました。 ( セグメント 1 の最推奨製品 ) 　
　 　
Teco Image Systems の沿革 :
　 　
1982 Teco Electric and Motor Corporation が OA 部門を立ち上げ、ファクス及びドットプリンタの開発を開始。
　 　
1986 最初の台湾製感熱式ファクスを発売。スキャナ市場に関する開発及び調査を開始。
　 　
1988 最初の台湾製感熱式コンピュータ MFP を発表。初めてモノクロスキャナ製品を発表。
　 　
1989 Teco Information が設立され、画像処理製品の開発及び製造に注力。 Teco が 3-Pass 方式のカラースキャナを発表。
　 　
1993 透過原稿のスキャン機能を搭載した 1-Pass 方式の カラースキャナを
発表。
　 　
1994 最初の台湾製 LED 普通紙ファクスを発表。  
　 　
1995 最初の台湾製多機能型レーザー普通紙ファクスを発表。アップグレード可能なスキャナを発表。  
　 　
1997 世界初の USB 接続カラースキャナを発表。 UA3140 多機能型レーザーファクス機器 を発表。 Teco Image Systems Co., Ltd. が正式に 創立 。
　 　
1998 Teco Image Systems (TIS) が最初の台湾製スーパー G3 (33.6k) レーザーファクスを発表。 A6 対応の携帯スキャナ及び CIS スキャナ製品を発表。
　 　
2000 最初の台湾製プラテンレーザー MFP を発表。
　 　
2001 A3 対応のプラテンレーザー MFP 及び T.37 に適合したインターネットファクス MFP を発売。  
　 　
2002 台湾及び中国で販売経路を拡大。
　 　
2003 次世代型 A4 及び A3 対応のデジタルカラーコピー機 の開発 を発表。